今日は週刊エコノミストの発売。「闘論席」はわしの出番だ。
わしは『ゴー宣』第125章のシナリオを書いている。
女性論を描くには、フェミニズムの本を読まねばならず、
勉強しながら慎重に描いていくしかない。
ポリコレ・キャンセルカルチャーの暴走は「言葉狩り」
「表現の自由」への抑圧にしかならないから、わしは
全力で戦う。
だがわしはフェミニストである!
ボーヴォワールの「第2の性」には違和感を覚えつつ、
共感もする。
だがわしはチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの定義に
よるフェミニストである。
保守派を自認する者には、フェミニストはいない。
伊藤詩織のレイプ事件をおちょくるようなクソ連中しか
いない。そういう方面とも戦うしかない。
明日は小林よしのりライジングは第5週だから休み。
明日発売の「SPA!」の『ゴー宣』は末期治療について
描いている。
明日は『ゴー宣』第121章の画稿締め切り、欄外を書か
ねばならない。
31日(水曜)は「新潟圏ゴー宣道場」の応募締め切り。
現在応募数92名。100名に届くか?
4月1日(木曜)は宮沢孝幸氏との対談本『コロナ脳』
(小学館新書)の発売。
すでに石破茂氏が読んでくれていたのが嬉しい。
同日、5月3日の「関東ゴー宣道場・拡大版」の応募開始。
告知文がブログに載ると同時に門下生が告知文を考えて、
書き始める。
高森明勅氏、倉持麟太郎氏がプロデュースで全責任を
持つ。
わしは関与しない。
3日(土曜)午後8時から「オドレら正気か?」生放送を
ぶちかます。
山尾志桜里氏の「陰性証明」「ワクチン接種証明」に
ついて深掘りしていく。
わしは思想家だ。「王様は裸だ」と言うのを止めたら、
わしは終わりだし、わしの支持者も離れていくだろう。